いまが買い時!おすすめ「125cc」バイク

公道

125ccバイクのメリットとデメリット

125ccクラスのバイクに乗るには小型限定普通二輪免許を取得する必要があります。
小型限定普通二輪免許は16歳から取得することができますので、高校生の時期に取得しておけばかなり広く行動範囲を広げることができます。

125ccまでのバイクは道路交通法では普通自動二輪車の小型二輪車という扱いになりますが、道路運送車両法では第二種原動機付自転車になるという非常に微妙な位置付けです。

具体的には車検制度の適用外であるので重量税もかからないのですが、軽自動車税は125cc以上と以下で価格がかなり変わってきます。
自賠責保険と軽自動車税ともに250ccの6~7割という水準の数字になるのでかなりお得です。

また注目をしたいのが任意保険で、バイク保険として販売されている商品で比較したときなんと250cc以上の保険料と比較して最大1/5まで価格を落とすことができます。

中でもファミリーバイク特約として他に自動車を所有している人が同時に保険をかけたときの保険料の安さはかなりのものなので、バイクだけ所有する人よりもむしろ自動車と合わせて持つ人の方にメリットが大きいと言えます。

ただしその分走行に関しての制限も大きく、高速道路や自動車専用道に入ることができなかったり出せるスピードに制限があったりといったところが気になります。

普通に乗用していても明らかにそれ以上の排気量のバイクと比較してパワー不足を感じる部分が多く、バイクに乗るというそのこと自体を趣味にしたい人にとっては物足りなく感じることもあるでしょう。

街乗りに最適なモデルで探す

上記のようなメリットとデメリットを踏まえると、125ccクラスのバイクを持つメリットは街乗りバイクとして使用することということに限定されます。

遠乗りをすることもできないわけではありませんが、高速道路に入れないという大きなデメリットを考えるとやはり普段の通勤通学のような短距離の移動に使用する方がよいと言えます。

125ccの人気モデルの代表がホンダの「スーパーカブ」です。
スーパーカブといえば「水曜どうでしょう」で登場した原付日本縦断企画が有名ですが、バイクとしての性能は非常に高く、機動力や燃費も他の同クラスのバイクをリードしています。

スーパーカブはちょっとデザイン的に問題があるということなら「CROSS CUB(クロスカブ)」というおしゃれなデザインのカブもあります。

他にもヤマハの「TRICITY」やホンダ「PCX」といった大型で乗りやすいタイプのスクーターバイクが数多く販売されているのでそうしたスクータータイプのものを選ぶのがよいと言えます。

ネイキッドタイプの名車もある125cc

現在の125ccの主流はスクーター型ですが、ネイキッドタイプの名車もいくつか存在しています。
まず昔ながらの名車として知られているのがホンダの「Ape100」で、シンプルで小型の見た目ながら小回りのきく便利なバイクとして人気を集めています。

他にもスズキの「GN125」やヤマハの「YBR125」といったもにもベーシックで使いやすいデザインを小型にまとめており人気がある車種です。
中古でも125ccクラスは数多く出回っているので、ものによってはかなり安く手に入れることも可能です。