バイク初心者必見!初めてのバイク選び

バイク

始めてのバイクは新車?中古車?

バイクの免許は400cc以下までなら最短16歳で取得ができるので、早い人なら高校に入ってすぐに乗れてしまいます。

しかし教習試験に合格をすることができたといってもまだまだバイクそのものの扱いには不慣れなので、公道を走るとなるといろいろと緊張する場面が出てきてしまいます。

また立ちゴケや壁面などのこすりなどでバイクにキズを付けてしまうこともあり、いきなり高額の新車を購入してよいものかどうか迷うところです。

結論からいうと免許をとったばかりの人が選ぶバイクとしては、新車もしくは年式の新しい車種にすることがおすすめになります。
確かに買ったばかりの車両にキズをつけてしまうのは精神的なショックが大きいところですが、バイクとりわけ250ccまでの車検がいらないタイプのバイクというのは前のオーナーさんがどういった扱いをしていたかによってかなり状態が異なってしまいます。

初心者は運転技術に不慣れなだけでなく、バイクの不調や急なトラブルへの対処にも慣れていません。
ですのでもし走行中に駆動部に異変があってもそこに気づくことができず大きな事故や破損につながってしまう可能性があります。

もし中古で購入するにしてもしっかり信頼できる修理工場の人にメンテナンスをしてもらい、何よりもまず本体の機能を確認してから乗用するようにしましょう。

自分のバイクスタイルによって排気量を選ぶ

次にバイク選びで悩むのが400cc、250cc、125ccといった排気量の違いです。
大型バイクの免許を取得する人のほとんどが、将来的に大型のバイクに乗って遠方までツーリングをしたいと考えていることでしょう。

そうした人ならばまず迷わずに自分の好きなバイクを選んで長く乗るようにすることをおすすめします。
問題は特に大型にはこだわりがないけれども自宅にバイクがほしいという人の場合です。

一般的な傾向ですがバイクは小型になるほど扱いがしやすく、運転をするときのスキルが低くてもすみます。
ですので最初は運転そのものに慣れるためにあえて小型のバイクを選ぶということも一つの方法です。

ですが250ccと125ccとではかなり乗った時の印象が異なり、高速道路など入れる道路も変わってきます。
近所への通勤通学のような街乗り中心ならば125ccのバイクやスクーターが便利ですが、週末ツーリングなどもっと趣味としてバイクに乗りたいと思うならやはり250ccクラスのバイクが向いていると言えます。

バイクのタイプから選ぶ

バイクには自動車以上にたくさんのタイプが存在しています。
昔ながらのクラシカルなデザインである「ネイキッド」から、レーサー仕様のものを公道向けにした「スポーツタイプ」、山道などでも走行可能な「オフロード」といったように用途によってかなり外観が変わってきます。

初心者にどのタイプが向いているかということを一概に決めることはできず、しいて言うならその人が「カッコいいと思うもの」ということがポイントになります。

最も扱いがしやすく乗りやすいのが「ネイキッド」タイプですが、エンジン部分などにカバーがないのできちんと細かく管理をしていかないといけません。
オフロードタイプなどはサスペンションを多くとっている関係でどうしても車高が高くなり身長の低い人にとっては足づきで苦労をしてしまうかもしれないのです。

どういったバイクがいいかはどういった乗り方をしたいかによって全く違ってきます。
自分がバイクを使ってどこに行きたいかということをイメージしながら適したものを選ぶようにしてください。