編集スタッフおすすめ!今が買いな輸入車たち

輸入車

輸入車を購入するメリットとデメリット

若い世代を中心にクルマ離れが進む中でよく聞かれる悩みの一つとして「欲しい車がない」ということがあります。

現在は若干改善傾向にありますが、今からだいたい5~10年くらい前の頃というのは日本国産車のデザイン暗黒期と言ってもよいほど国産車のデザインがどこもひどいものが並んだ時期であり、この頃の新車に対し本当に全く魅力を感じないということを身近な人とともに話し合ったものでした。

そんな時期でしたので、国内で販売される自動車のシェアにおいて輸入車が存在感を示しはじめました。
特に若い女性などファッション性を重視する世代から欧州系の自動車の人気は絶大な支持をうけたのです。

中でもイタリアのフィアットグループやフランスのプジョー、ルノーといった国のものはかなり受けがよく現在も熱烈なファンを獲得するに至っています。

しかし高いデザイン性を示す一方で基本的な性能というところでいくとどうしても日本車と比較して劣る部分も多く、管理のしづらさや燃費の悪さというところに苦労をしてきた人もかなりいたようです。

ただこの点についても現在ではかなり改良がかけられており、輸入車でも国産車に劣らない高性能の自動車も多く見られるようになっています。

なお2016年度最新の輸入車人気ランキングでは、第一位にはフォルクスワーゲンの「ゴルフ」が、第二位に「ベンツCクラス」、第三位に「BMWミニ」といったものがランクインしています。

高級車=輸入車というイメージはまだまだ消えない

戦後から高度成長期にかけての時期は急激に欧米文化が流入してきた頃ということもあり、あらゆる輸入品=高級品というイメージで取り扱いを受けてきました。

ですが現在ではかなり輸入品が手軽に手に入るようになってきたこともあり、家具や雑貨、食品といったものについては輸入品の方がむしろ国産品よりも安くて手頃という逆転現象が怒っています。

そんな中未だに輸入品であるというだけで絶大なブランド力があるのが輸入車です。
誤解をされていることがよくあるのですが、実は日本政府は国内に輸入される自動車に対し関税を全くかけていません。

ですので輸入車が関税によって高級車扱いを受けているという認識は全くの間違いです。
むしろ国産車が安く高性能なものが手に入るので、輸入車は高級車でないと一般の人が欲しがらないというところに理由があると考えられます。

日本において販売台数が多い輸入車はどれも高級車ばかりであり、実用面よりもむしろファッション性やステータスのために外車を選ぶというユーザーが多いということでしょう。

家庭向けに気軽に購入できる輸入車を選ぶ

輸入車といってもいわるゆ「左ハンドル車」がそのまま国内で使用されるということは少なく、現在では日本法人や日本向け工場で生産されている日本の安全基準に即したものが多く流通しています。

輸入車の中でも販売台数が多いのはいわゆる高級車として扱われる富裕層向けのものですが、それとは別に日本でいうコンパクトカーサイズのものも一般家庭向けに販売されています。

価格帯が安い乗用車ということで見ていくと人気が高いのは「フォルクスワーゲンポロ」や「アウディ」、「シトロエン」や「ルノーカングー」といったところが挙げられます。

新車ではかなり高い輸入車も3~5年落ちくらいのものはかなり値崩れをしていることもあり、びっくりするほど安く購入できるケースもあるようです。

ただし輸入車とりわけクラシックカーというのは基本的な性能どころか室内の防湿性能などかなり怪しいこともあるので、購入するときには状態を確認して自己責任で選ぶようにしましょう。